2022年6月14日、関西は梅雨入りしましたね。
梅雨らしいシットリしたお天気が続いて少し気温が下がったりもした先週、
私は土日に少し体調を崩しました。
鼻喉の不調が出て、
日々を忙しくしていたし週末になって気を緩めたのかな？
夜に気温も下がったのに薄着でいたから軽い風邪かな？
季節の変わり目かな？
などなど色々思い当たる節を探していました。
よく思い出してみれば、
不調が出たのは、最近初めてお伺いした、
アート関係のお仕事をされている場所のアポイントの直後でした。
休めない日々の仕事もありますから、きちんと養生をしよう、ということで
我が堀田音霊療法講師、堀田先生の医院で診ていただくと、
「アレルギーですね。」
と一言。
近々で言うと歯科治療にも通っており、そちらでの消毒薬と、
先日の件のお宅にあった絵画関係のツールに起因するアレルギーを併発しているとのこと。
そしてそもそも、それらの物質を自己免疫で解毒できない、疲れた私の体の状態が今ある、
ということ。
今まで生きてきて○ン十年・・・
（赤チャンチャンコを数年前に着はしませんでしたが要するにそれ以上の年齢です。笑）
今まで咳や鼻水と言えば風邪かな〜とすましてきたものでした。
日々に忙殺され、身体の声には耳栓。
市販薬の対処療法で騙してきたのです。
根本原因は何か？
などと毎回聞いている余裕はありませんでした。
そうするうちに体の不調に慣れてしまいます。
よくある一般的な回答（季節の変わり目、日々の疲れ、etc)を並べては
それに見合う薬を飲み、出ている症状を一時的に紛らわす。
気候変動が著しい昨今、季節の変わり目に温暖差、
いくつもの外的要因で体調を崩しやすくなっています。
それら種々の変化に柔軟に対応できる心身を、そろそろ自分で作り上げてみませんか。
咳＋鼻水＝風邪の方程式をそろそろ上書きしませんか。
その方法を一緒に学ぶのがこの堀田音霊療法です。
「堀田音霊療法講座」 基礎講座＆応用講座とは
京都は伏見区にある堀田医院の堀田忠弘先生は、長年の臨床経験とご自身の幅広い体験から様々な視点で私たちが健やかに生きるための知恵を余すことなく伝えてくださる講座です。
先生が日ごろの診察から気づいたり、発見された健康の盲点についての大変興味深いお話も楽しみです。
次回の京都開催は来週6月25日・26日になりますが、
既に基礎講座は満員御礼、応用講座のみ残席２名まだ受付可能です。
（※応用講座は以前に基礎を受講済みの方に限りご案内できます。）
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